○スーパーS資金は、農業経営に係る運転資金です。生活資金には使用できません。
したがって、常時、営農資金と生活資金が混在している口座(例えば「営農貸越」等)はスーパーS資金口座とはなりません。
しかし、既存の貸越口座の中でも資金使途等の区分けが可能であれば、既存の貸越口座の中で対応しても構いません。融資機関へご相談ください。
○スーパーS資金の利用は、より具体的な経営改善に繋がる効果があります。
農業経営に必要な運転資金をスーパーS資金口座から払出し、家計費を従来の営農貸越等の口座で払出すことから、経営と家計の分離ができます。その結果、農業経営に必要な経費の明細が明らかとなることで、農業経営の収支把握が可能となります。